八重の桜  第39話 私たちの子ども あらすじ [大河ドラマ 八重の桜  あらすじ]

戦う女武士から、

日本のナイチンゲールとなった

新島八重の生涯を綾瀬はるかが熱演


NHK総合 毎週日曜 

午後8:00~午後8:45



あらすじ(第39話)

八重(綾瀬はるか)と襄(オダギリジョー)の念願がかない、
同志社女学校が誕生した。


しかし、女学生と教師のアリス(アナンダ・ジェイコブス)が
もめたことがきっかけで、襄は学校の資金がアメリカから
出ていることを責められる。


そんな中、リツ(大後寿々花)という名の薩摩出身の
女学生が結核にかかってしまう。


献身的に看病する八重。


しかしリツは、八重の看病をかたくなに拒む。


それはリツの父が10年前に会津戦争で、女の鉄砲撃ちに
撃たれて亡くなっていたからだった。


それを聞いた八重は、その鉄砲を撃ったのは自分だと
正直に話し、わびる。


八重は自分の過去を責めて沈み込むが、諦めずにリツを
看病し続ける。


襄はリツに、八重が会津戦争で父と弟を亡くしたことを話し、
同じ痛みを知っていると語る。




出演者

綾瀬はるか/西島秀俊/長谷川博己/綾野剛

剛力彩芽/生瀬勝久/長谷川京子/小栗旬

稲森いずみ/西田敏行 ほか

脚本:山本むつみ
















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