八重の桜  第30話 再起への道 あらすじ [大河ドラマ 八重の桜  あらすじ]

尚之助様と八重の永久の別れ、

容保の開城降伏式と役者さんの迫真の演技に、

すごいドラマになってきたなとこれからも期待しています。


NHK総合 毎週日曜 

午後8:00~午後8:45


あらすじ(第30話)

1869(明治2)年、アメリカの襄(オダギリジョー)は日本の
行く末を案じ、祈りをささげていた。


会津戦争から半年、尚之助(長谷川博己)は捕虜となっており、
八重(綾瀬はるか)たちは米沢藩の知人の家に身を寄せていた。


みね(池田沙弥花)と反物の行商をして生計を立てている八重は、
同郷の千代(中村優子)と知り合う。


だが、千代を庇護(ひご)する家長の宗右衛門(及川いぞう)に
会津を侮辱され、八重は怒りにわれを忘れる。


萱野(柳沢慎吾)の斬首という犠牲によってお家断絶を免れた
会津松平藩だったが、下北半島最北端のやせた土地・斗南へ
移されることになる。


筆頭の大参事となった大蔵(玉山鉄二)は、尚之助も斗南に行
くことになると八重に告げ、一緒に斗南に移住するよう勧める。


出演者

綾瀬はるか/西島秀俊/長谷川博己/綾野剛/剛力彩芽

生瀬勝久/長谷川京子/小栗旬/稲森いずみ/西田敏行 ほか


脚本:山本むつみ






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