八重の桜  第29話 鶴ヶ城開城 あらすじ [大河ドラマ 八重の桜  あらすじ]

戦う女武士から、日本のナイチンゲールと

なった新島八重の生涯を綾瀬はるかが熱演


NHK総合 毎週日曜 

本日の放送は 参院選2013 

開票速報 のために

19時10分~19時55分 です


あらすじ(第29話)

籠城からひと月近くが経過。八重(綾瀬はるか)が
心配する中、権八(松重豊)が補給路を奪還する
ため出陣する。


だが、米沢藩が新政府軍に寝返り、会津に降伏を勧告。


新政府軍は一日に2千発を超える砲撃を加えており、


鶴ケ城の天守閣は無残な姿になりつつあった。


大蔵(玉山鉄二)は降伏しては死んだ者に顔向け
できないと怒る。


そんな中、大蔵の妻・登勢(白羽ゆり)が亡くなる。


最後まで会津の意地を貫こうとする家臣たちの姿を
見た容保(綾野剛)は、ついに降伏を決意。そして
使者としてひそかに秋月(北村有起哉)を城外へ遣わす。


今この瞬間も戦う会津藩士のことを思い、焦る秋月
だったが、なかなか上官に取り次いでもらえない。


そして、降伏の嘆願が受け入れられる前に、敵弾に
よって権八が倒れてしまう。



出演者

綾瀬はるか/西島秀俊/長谷川博己/綾野剛

剛力彩芽/生瀬勝久/長谷川京子/小栗旬

稲森いずみ/西田敏行 ほか


脚本:山本むつみ





















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