八重の桜 第27話 あらすじ [大河ドラマ 八重の桜  あらすじ]

戦う女武士から、日本のナイチンゲールとなった

新島八重の生涯を綾瀬はるかが熱演


NHK総合 毎週日曜 

午後8:00~午後8:45


あらすじ(第27話)

城内の八重(綾瀬はるか)の元へ、日新館が焼失し重傷者
たちが自害したという知らせが届く。


怒りを抑えきれない八重は、城外で敵を討つため、男たちに
交じり夜襲に出る。


だが、思わぬ死角から敵兵が飛び出し、八重は一瞬、
棒立ちになってしまう。


そんな八重を黒河内(六平直政)が助ける。


籠城2日目、八重は梶原(池内博之)から、昨夜の働きは
見事だったとねぎらいの言葉を掛けられる。


だが、今後は勝手に指揮を執ることを禁じられ、女の役目を
果たせと言われてしまう。


竹子(黒木メイサ)は母・こう(中村久美)や妹・優子(竹富聖花)と
共に娘子隊を結成し、なぎなたを武器に城下の新政府軍に戦い
を挑む。


しかし、奮戦むなしく竹子は敵の銃弾により命を落とす。


仲間たちが次々と戦死していく中、八重の耳に懐かしい
彼岸獅子の音色が聞こえてくる。


出演者

綾瀬はるか/西島秀俊/長谷川博己/綾野剛

剛力彩芽/生瀬勝久/長谷川京子/小栗旬

稲森いずみ/西田敏行 ほか


脚本:山本むつみ






















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